ダメ男でも月収100万円~稼げない人なんて存在しない~
こんにちは。なかひパパです。
本日は、自己紹介動画を撮影しました。
でも、ただ自己紹介をしただけでは面白くない。
そこで、全国のダメ男、ダメ女の皆様に向けたメッセージとしました。
もちろん、僕は、ダメ男日本代表です。
ありがとうございました^^
自己投資よりも風俗を優先しちゃダメー
【何故、あなたはそっちを選ぶのですか?】
本日、16時過ぎ、昔働いていた職場の元同僚から電話がきた。
「中平くん、最近ネットビジネスで稼いでるらしいじゃん?」
「すごいね、俺にも教えてよ」
こういうのは、よくある事です。
時と場合にもよりますけど、基本的には、僕は笑って流します。
そして、相手があまりにもヘラヘラしている時なんかは
「え?そんなん誰が言ったん?嘘やで、それ」
実際は、関西弁ではないものの、これと同じ内容を伝えてしまうのです。
恐らく、恐らくですよ、「おいしい話だったら飛び付こう」とか、そんな風に思っているんじゃないかと思うんです。
真剣に話が聞いてみたいと、連絡をしてきてくれる人は皆様、文面なり、声に、その気持ちが表れるものです。
もちろん、そういった人からの連絡は、喜んで受けています。
ちなみに、ここからが本題です。
「中平君、いったい幾ら自分に投資して稼げるようになったの?」
この質問を受けて、僕は「あ、ヘラヘラして電話してきたけど、実はマジなパターンかな」と思いました。
でも、やはり違いましたね。
残念な結果でした。
「えー!そんなに!?じゃー俺には無理だわ!」
「そうだ!オススメの風俗あるんだけど、今度一緒に行かない?」
……このやばさ、わかります?(笑)
自己投資は出来ない。でも、風俗にはお金を支払える。
すごいマインドですよね(笑)
そりゃーもう、呆れました。
僕は、若い頃は風俗もよく行きました。そこは正直に認めます。
でも、今は全く魅力を感じません。
そんな僕を「男じゃないねー」と、そんな風にいう人もいらっしゃいます。
でも、妻がいて、子供が出来て、それでも風俗に行くのが、果たして、男なのでしょうか。
どうせお金を使うなら、大切な人、仲間と、未来の話でもしながら、食事をする方が、余程楽しいと思うのですが、それは僕が男ではないからでしょうか。
……ごめんなさい(笑) まったく、くだらねー話っすよね(笑)
今、書きながら、またイライラしてきちゃった(笑) 僕もまだまだ小さい男です(笑)
さて、○君よぉ!電話でも少し怒ってしまったけど、あんた、選択を完全に間違ってるぜ??
俺から言わせると、
幸さ行きの切符
と
不幸行きの切符
この二枚を差し出されて、喜んで不幸行きの切符を手にしているようなものですよ。
風俗を否定しいるわけじゃないんです。
行きたい人はいけばいい。
でもあなたは、結婚している。
そして、収入を増やしたいと思っている。
昔の職場のままです、あなたの収入は大体わかります。
何故、風俗に行きますか??
人生は、常に選択の繰り返しです。
大袈裟かもしれないけれど、常に二択だと思っています。
幸せか不幸か
プラスかマイナスか
勝ちか負けか
誰だって、間違えてしまう事はある。何度だってある。それは仕方ない。
でも、解りきっている負のカードを取っちゃ駄目だって。
僕は知ってますよ。あなたが行きたがっている風俗の相場を。
そりゃーもう、昔は行ってましたから。
だからこそ言うけどね、そのお金があれば、人生をプラスに変える事は余裕でできますよ。
駄目だ駄目だ!!(笑)愚直っぽくてすみません(笑)
あー!すっきりした(笑)
僕は、男じゃなくてもいいから、嫁と一緒にお茶でも飲んできます(笑)
一つの選択が、自分の未来を変えます。
最後まで読んで下さったあなたは、どうか、一緒に最良の選択をしていきましょう^^
長々と、ありがとうございました♪
※写真は、癒しのぺんちゃんです。
決意の意味を知れた日
【C.S.D対談】
今日ほど、胸が熱くなった日は無い。
これから8月に向けて、相当忙しくなります。未だかつて、経験した事のない、忙しさにしていくつもりです。
ですが、何がなんでも乗り越えるので、つまり、何十倍もの面白味になって、そして返ってくる。それは間違いありません。
ワクワク、ウキウキで、僕は今、震えています。こんな事ってあるんですね。
人生は、やはりどの映画よりも楽しく、そしてどの映画よりも美しい。そんな風に、心の底から感じることの出来た、最高の1日でした。
裕太さん、星也さん、本当にありがとうございました!
必達です!!!
お金より、自由なこの時間に感謝
【お金より、自由なこの時間に感謝】
「りょう君おはよー!!!」最高にうるさい、可愛い声が、寝起きの鼓膜を刺激した。
キッチンに到着すると、僕の元へと、一目散に飛び込んで来るのだ。
お前は犬かっ!と、寝起きの頭でも、なんとかそれらしい突っ込みを入れる事は出来た。つまらないとか、そんな事は言わんでください。
我が子はまだ産まれていません。ですから、この子は我が子ではありません。
ほら、昨日は嫁の誕生日でしたから、嫁の姉夫婦が御祝いをしに来てくれて、一泊していたんですね。
こういうの、姪っ子っていうんでしたっけ??そう、この子は僕の姪っ子です。
昨日は寝る前に、昨年の妻の誕生日を思い出していました。
夜、当日になってバーに予約を入れて、ケーキやらなんやらを注文。
妻にも、「○○時に○○の前で集合ね!」
忙しくて、予約を忘れていた為、たまたま、サプライズみたいになりました(笑)
当時は一緒に住んでいませんでしたから、その翌朝(誕生日当日)、電車で妻は帰宅、僕は配送の仕事。
誕生日を、一緒に過ごしてあげられませんでした。
僕にとっては、誰にも負けない最高の嫁はんなので、「仕事のが大事よ!さっさと働け!」そう言ってくれます。
それが救いなのですが、僕だって、妻の誕生日は、妻と一緒に居たいんです。
配送の仕事は、大変です。大変ではありますが、最低限の暮らしが出来ます。それだけの、収入を得る事が出来ます。
ですから、生活面では然程、困ることはありませんでした。
でも、時間がない。休みがない。18連勤とかありました。体ボロボロ。
休みの日、デートしたいのに、ドライブしたいのに、体が動かない(笑)
気のきく妻は、睡眠を優先させてくれます。
有り難いけど、申し訳ない。そんな気持ちでいっぱいになるのです。
憧れていた、仲良し生活とは、ほど遠かった。
そして、今年の誕生日は、6/2の0時を過ぎる前から、一緒に過ごしました。
今も、僕は自室。妻はリビングでデザイナーとしての作業。別々ですが、一緒に居ます。
僕が、ビジネスを始めて、一番感謝をしているのは、こんな当たり前の日々です。
大切な人と一緒に居れるのは、本当に幸せです。
外で働いていた時は、この当たり前を否定すらしていました。
仕方ない。仕事なんだから。
そんな感じですかね。
でも今は、憧れの生活を手に入れています。
僕はまだ、周りの先輩方のように、月に数百万、数千万の利益は出せていません。
でも、しっかりとビジネスに取り組み始めてまだ二ヶ月で、楽勝でドライバー時代の収入を上回っています。
ネットを介したビジネスを、少しでも怪しんで、手を出そうとしなかった昔の自分に言いたい。
「大好きな人がいるなら、さっさとやれ」
そう言いたい。
さて、今日も外はイイ天気。
仕事を早めに終わらせて、大好きな妻と、大好きな散歩でもしましょうかね。
もし、人生はつまらないとか、そう思っちゃってる人がいたら、
人生の楽しさに、少しでも早く気づくべきです。
僕は今、毎朝、起きるのが楽しみなのです。
妻の誕生日にらーめんを
6/2 は妻の誕生日。
旅行にでも連れて行ってあげたいのですが、まだまだ、つわりが酷いので、遠出はしてあげられません。
でも、妻が
「柏(千葉県)の……柏の、麺屋こうじに行きてーんだ……」
「誕生日なんだ……食わしてけろ……」
妻は本気だ。
僕は、「……わかった。吐いても知らねーぞ」
そんなわけで、やってきました、麺屋こうじ!!!!!いぇい!!
ここは、二毛作のスタイルを取り入れていて、17時からは全く違う種類のラーメンに変わってしまいます。
オススメしたいのは、11時から17時までしか食べる事の出来ないラーメン。つまり、昼間しか食えません。
はっきり言って、美味いです。
めちゃくちゃ美味いです。
32歳にもなれば、全国のラーメン屋を食べ歩いた経験くらいあります。
でも言います。ここは、めちゃくちゃ美味いです。
過去に、池袋周辺に住む友達に、
「もし不味かったら、ガソリン代、駐車場代、ラーメン代を、人数分返金しよう」
そんな条件つきで、食べてきて貰いました。
結果はもちろん「美味すぎます。参りました」と、なるわけです。
人には好みがありますから、基本的にゴリ押しはしたくありません。
押し付けはよくありませんから。
でも、麺屋こうじのラーメンだけは、ゴリゴリに押し付けさせてもらいます。
だって、めちゃくちゃうめーんだもん。
どうか、「中平さん!そのラーメン何系ですか?」なんて聞かないでください。
知らねーよ!食ってこい!としか言えません。
約半年ぶりに食ったけど、ここのラーメンはやはり強い。
芸能界で例えるなら、タモリさんです。タモリさんのような位置付けであり、存在感だ。その意味
は、自分で言っておいてなんだが、さっぱり解らない。
とにかく美味いのだ。
麺屋こうじよ……美味かった。ごちそうさま。
これから、どこか広い公園でも行って、妻とお腹の中にいる子供と散歩してきます。
嫁はん、お誕生日おめでとう!!!
ダイエット中の僕に、ラーメンを食わせてしまうとは。さすがです。
ジジイの成功哲学~守る力~素敵な話やでほんま
【世界一ファンキーなジジィから学んだ大切なこと】
今回の写真は、僕が去年、これは軽貨物の仕事をしていた時の写真です。
某スーパーのネット宅配を、我が社が請け負ったのですが、そりゃーもう大変大変。
二時間以内に、十数件、遅れる事なく届けなくてはいけませんでした。
遅配をしてしまえば、場合によっては1発で現場を失います。
常に時間に追われる、ピリピリとした毎日を送っていた事を、今でも強く覚えています。
ケースの水を4ケース持って、団地の五階まで運ぶ。
何故、それが出来ていたのかは、今の自分ではよく解りませんが、出来ちゃうものなんです。
特に僕は、現場のリーダーでしたから、ドライバーの誰かが遅配しそうになれば、フォローに回らなければなりません。
ですから、必死に、皆よりも早く配達を終わらせる必要がありました。
車を使う仕事です。スピードは、法廷速度を守らなければなりません。
つまり、時間短縮は、この二本の脚にかかっているのです。
走りました。一心不乱に走りました。
不思議な事ですが、アドレナリンが出ているからか、疲れは微塵も感じません。
大抵のドライバーは、すぐにヘルプを頼んできます。
そりゃー、無理もない。
30度を超える真夏日でも、条件は何も変わりませんからね。
そんな中、僕に一度もヘルプを頼まない人がいました。
彼はよく、ご自身のことを「ジジィ」と呼びます。
ですから、僕も、ジジィと呼びました。
まだ63歳ですから、ジジィと呼ぶのには違和感があります。ですが、そこは、アダ名ってやつですね。
そのジジィは、30代の男でも辛い仕事を、歯をくいしばって、一人でやってのけるのです。
僕は、そんなジジィが大好きです。
そして、ある日。とてもとても熱い日のことでした。
連勤が続き、疲労困憊のジジィは、何を血迷ったのか、荷積みをせずに、空っぽの車で配達に出てしまいました。
すぐに呼び戻すと、爆笑しながらジジィが戻ってきました。爆笑していますが、どこからどう見ても、無理をしているのが解ります。伝わってきます。
僕はジジィに「なんとかするので、今日は帰ってください」そうお願いしたんです。
ジジィは言いました。
「中平さん!私は元気です!ジジィを舐めたら罰が当たりますよ!w」と。
死んでもしらねーぞ。心の中でそう呟きながら、「頑張りましょう」そう言いながら、背中を叩いたのを覚えています。
世の中の大抵のドライバーは、個人事業主です。個人事業主ですから、保証がありません。働かなければ1円にもならないんです。
ジジィには、高校1年生の娘さんがいます。
ジジィはよく言いました。
「娘の同級生の親父は40代がほとんどだ!だから私は、40代の人以上に頑張らなければならない」
ジジィの、そんな覚悟を僕は知っています。
ですから、無理をさせました。
ジジィの「娘を守る」という決意は、まるで鋼鉄のようだ。
逆に、「誰かを守る」という気持ちは、それだけパワーを与えてくれるという事。
ジジィの頑張る姿を見て、その現場では、弱音を吐く人間は一人もいなくなりました。
ジジィが頑張ってるのに、俺がやれなくてどうする。
皆、同じ気持ちだったのだと思います。
無理な事などない。
やるか、やらないか。
やったら、案外やれてしまうものだ。
ジジィに出来るんだ。あなたに、僕に、出来ないわけがない。
勝手に写真を使わせて頂くので、顔にぼかしを入れました。
左のアンパンマンみたいなのが僕で、右がジジィ。
僕の、ドライバー最後の日に撮影したものです。
ジジィの娘はプロのダンサーになるのが夢です。
ジジィは、ブラックミュージックが大好きです。
ジェイムス・ブラウンを聴きながら出勤します。
僕は、引退する時に、ジジィと約束をしました。
「娘さん専用のダンススタジオ作ってやっから、まだまだ死ぬんじゃねーぞ」
妻、子供、約束。
僕も、ジジィの仲間である以上、必ず守り通すんだ。
ジジィは、きっと今日も元気に、世田谷あたりを走り回っていることでしょう。
就職か起業かネットビジネスか~悩める就活生~
「中平さん、お久しぶりです!今夜空いてますか?」
昔アルバイトで働いていた、営業会社の仲間から突然の連絡が入りました。
結論からお伝えすると、彼は就職か独立かを、驚くほどに悩んでいました。
結果、悩むべく土俵にも到達していない事が解ったんですね^^
彼は、まだ22歳。
若いです。
でも僕は、彼に一目を置いています。それはなぜか?
それは、現状の自分と理想の自分とのギャップに、悩み、苦しんでいるからです。
そんな奴、勝つに決まってるじゃないですか。
本気で悩んでるのだから、心配ご無用です。
ただ、彼は、まだ挑戦した事のない事に、想像上で、ビビってるんです。
それってださいよね。そんな話で盛り上がりました^^
経験した事のないことで、悩むのはナンセンス。
経験しなきゃ、ジャッジなんて出来ません。
やりたいなら、悩みすぎる前にやろーぜ。
なー、taokaさん。
お互い、ダセー人生、嫌いじゃん?
生涯、イケイケでいきましょうよ。
t
aokaさん、あなたがどちらを選んだとしても、それは、僕はどうでもいいです。
ただ、今日約束した男と男の約束。
僕に勝つんでしょ?でもいいの?僕はゴキブリ並みにしつこいよ?
まぁ、いいです。
僕も負けませんからね。
とりあえず、年内にマダガスカルに行きましょう(笑)
僕の大好きな、ライオンと、ゾウさんと同じ空気吸いましょう。
とにかく、兎に角です。
taokaさん!!!!最高な夜をありがとう!!!!